Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年12月17日月曜日

ロンハー・マジックメールとストックホルム症候群


わりかし作業の合間に、リラックスがてらガキ使、ロンハー、ゴッドタンなどバラエティみます。
で、さっきまでロンハー・ネットムービーマジックメールみてたんですが、これがまあおもしろい。
やっぱり地上波だとかなり放送用語はじめ規制がすごいようで、ネットのほうが自由奔放に制作できると。

んで、ふと思ったんですが、マジックメールの仕掛け人の女の方々(パンサーの場合の杉原杏璃)は相手をワンチャン好きになっちゃわないのかなということ。
90%そーゆーことにはならないんでしょうが、10%でそーゆーことになってもおかしくないんじゃないかと。
ストックホルム症候群のように。

<ストックホルム・シンドロームとは>
犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。このような恐怖で支配された状況においては、犯人に対して反抗や嫌悪で対応するより、協力・信頼・好意で対応するほうが生存確率が高くなるため起こる心理的反応が原因と説明される。(Wikiより)

ドッキリといえば、コレも外せません。


パンサー尾形に仕掛けていた杉原杏璃さん、ググってみると黒歴史もボロボロ出てきて、ちょっと哀しくなったりも。

0 件のコメント:

コメントを投稿