Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年12月12日水曜日

ウィトゲンシュタインが言っていたこと


これまでも、これからも、時間は一定に滔々と淀みなく流れていく。
でもどうして、「期限」を明示的に突きつけられるまで、そんな当たり前のことに気付けずにいたんだろう。

寿命宣告されて初めて、生き急ぐのはカッコ悪い。
試験日間近になって、これまで無益に浪費された時間に嘆息をつくのも違う。


ウィトゲンシュタインが「現在を追う者は、いつか現在に追いつかれる」って言ってたこと。
いま全身を貫くみたいに、反響する。

引き裂かれる、だから寄り添う。
死ぬ、だから生きる。

時間の絶対的独立性を受け容れる。
大切な人と共に過ごす時間、何かに打ち込む時間。
いつも平等に、はち切れるほど大切に。

2 件のコメント:

  1. 黒沢明の「生きる」って映画をおすすめしたい。時間ありそうだったら是非。

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  2. ありがとう。拝見してみます。

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