Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年7月3日日曜日

applim+の説明会兼ワークショップに参加してきました

オフィスは渋谷。
青学から目と鼻の先。今まで気づきませんでした。灯台下暗しとはこのことですね。笑


オフィスはビルの7階。
中は綺麗で清潔感があります。


チームを組む予定の青学のメンバー四人で説明会に参加したのですが、ワークショップでは全員バラバラになり、知らない人たちとグループでタスクに取り組むことになりました。


そもそもapplim+とは何なのか。コチラにホームページがあります。

ワークショップは「ワールドカフェ」という形式に沿って進行しました。


要は、チームで協力して意見(ブレインストーミング形式で)を出し合い、タスクに取り組むといった感じです。

うちのチームの内訳は自分(青山学院)、早稲田(社)、横国(経済)、理科大(建築)、聖心女子の方々でした。
チームリーダーは自分がなりました。
皆の意見をうまくまとめつつ、自分の意見を発信していかなくてはならないので、最初は戸惑いましたが、すぐに慣れ、わりと円滑に進められたと思います。
【テーマ】
女心をくすぐる商品の条件とは?


ブレストではアイディアをポスト・イットに書きこんで、ペタペタと模造紙の上に貼り付けていきました。
この時、意識したのはどんなに些末な意見でも搾り出すということです。
案外、奇想天外な発想からイノベーションは生まれるものです。

残り時間が10分切ったところで、今まで出たアイディアの取捨選択、グルーピングし、フェイズに落とし込みました。

大まかに3点に大別しました。
  • 〈コア〉
  • 〈商品例〉
  • 〈プロモーション〉
コアとは大前提になる理念やコンセプトと言い換えてもいいかもしれません。
プロモーション法については企業目線から捉えることを意識しました。

この3点に絞るというのは普段から意識的に取り組んでいることです。
3というのは多すぎず、かつ不足なく伝えられるいわばマジックナンバーなのです。
詳しくは『考え・書き・話す3つの魔法』という本にわかりやすく書いてあります。
考え・書き・話す3つの魔法考え・書き・話す3つの魔法
野口 吉昭

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その後、他のチームとも意見交換を交わし、最終的なプレゼンテーションへ。


チームリーダーということで自分がスピーカーの役を担いました。

【商品の条件】ひと味違う自分になれる
【理由】
  • コミュニティの中で協調性を保ちつつ、アイデンティティを見いだせる。
  • 流行を作り出す
【具体的手法】
  • さりげない高級感
  • 語呂の爽快さ(ex.モチモチ、ユルフワなど)⇒耳に残る⇒話題提供
  • モデル、有名人、ブランド(ex.サマンサなど)、キャラクター等とコラボ⇒安心感⇒コンプレックスからの解放
  • 「限定」「クーポン・割引」「お試し」⇒雑誌付録
  • サプライズ感を演出
  • 実用性・携帯性(コンパクト・プチ・ミニ)
  • 選べる(ヴァラエティの豊富さ)
  • スイーツ(低カロリー・ヘルシー)
一部を挙げるとこんな感じ。

特に面白かった二点を詳述しますと
  1. グループにおいてアイデンティティを確立する
女の子は男の子に比べて仲間意識が強いそうです。男の子のコミュニティに比べ、やや大きいグループを形成する。(例えばCanCan系とかnonno系とか、ファッションがグループごとに異なるそうです。)
ただ、個性は出したい。認められたい。だから、「オソロ」だけど色違いにするなど、差異化を図ります。ただこわいのは「出る杭は打たれる」そうなのです。
したがって上記のリストの中で太字・アンダーラインで強調した「さりげなさ」が重要になるのです。要はサジ加減が肝要なんです。
グループの中で流行が違う現象は顕著になりつつあります。
それはメディアの形態に変化が起きつつあるのと呼応しているのではないでしょうか。
つまり従来まではテレビがメディアとしての主導権を握り、人々は受動的・一方的に情報・宣伝を受容してきました。
それがインターネット、特にSNS(ex. FacebookやTwitter)に取って代わる様相を呈しているのです。
自分と趣向が似た人をフォローし、関心のある分野のブログを読む。
そうするとメインストリームの流行は生じなくなり、至る所で細い波が起こることになります。
この辺のことは『キュレーションの時代』というとても面白い本に書いてあります。
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
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2. 俯瞰的視座

これは特に面白かったです。
女性はおしゃれなカフェに行く時、常に俯瞰的視点を持っているそうで。
自分をその景色に投射します。つまり「おしゃれな空間の景色の一部としての自己」に恍惚感を覚え、陶酔するそうなのです。
これは男性にはない感覚だと思いました。

プレゼンの後は懇親会がありました。


司会をされていた宇治原さん@ やapplim副代表の榊原さん@などともお話できて、とても有意義な時間を過ごせました。


夜は「ハングオーバー パート2」を観ました。
その話はまた明日にでも書ければと思います。


そのあと以前から行きたいと思っていた学校の前のバー「青山スタンド」でapplimのことやハングオーバーのことについて話しながら飲みました。

0℃のハイネケンは夏にはこの上なく美味しいです。


雰囲気は良いし、学校の目の前だし、青学生は10%OFFなので常連になってしまいそうですね。笑

明日は人手が足りないということで臨時で、以前働いていた月島のもんじゃ屋さんのサポートに行ってきます。

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